真夜中のZeeta
てきとーなこと書いてます
DATE: 2007/12/24(月)   CATEGORY: 未分類
スーパーな情報共有
前の日の「スーパーな人」の続き

えと、前回は、
・スーパープログラマとかスーパーSEとかを増やすだけではつまらない
・もっと、根本的な問題と対策があるんでないか
まででした。

ちと脱線しますが、昨日「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」という本を買いました。
ビジネス書なんて滅多に買わないので、魔がさしたのでしょう。
この著者のような人は、まさにスーパーな人ですね。
この人の辞書には、ダラダラとかユルユルとかモヤモヤという単語は無さそうです。

この本はあっという間に読めましたが、それは内容があまりにもわかりやすかったためです。
本屋でパラパラしたときに、そこに目がいって買ってしまったわけです。
文章を読むとその人の頭の中のロジックがだいたいわかりますよね。
(だからブログなんて書きたくないんだ・・・ブツブツ)
中に書いてあるのは、時間の上手な使い方、集中を高める方法、情報のインプット/アウトプット、人脈の作り方 等々、とてもおれにゃできねーずらということばかりですが、やはり、物事の原因と結果をきちんと整理して記憶するという点が今の僕にはビビンと来ました。

僕が今まで見てきたスーパーな人は、「自分の頭の中はぐじゃぐじゃなのに、この人の頭の中は、なんてすっきり整理されているだろう」という人ばかりです。
格納されている情報それぞれに「何故そうなのか?」へのリンクが常にきちんと張られている感じです。

似たようなものに「トヨタ式5W1H」というものがあります。
5回Whyを繰り返し、真の原因を突き止め、最後にHなことを考えるという方式です。
少し違うかもしれません。
詳しくはネットで調べましょう。

結局「何故そうなのか?」は、とても重要なわけです。
(あ、ちょっと無理があったでしょうか?)

ただ、前回の結論のように、「そうなりましょう」とか「そういう人を増やしましょう」では面白くありません。
面白そうだと思えるのは、プロジェクト全体が、前述のスーパーな人の頭の中のように整理されることです。
例えば、プロジェクトに関わる全ての人の傍らにスーパーな人が付き添って、適切な指示を出してくれたり、必要な情報を瞬時に教えてくれたらきっとそのプロジェクトは楽々進行するでしょう。
また、会議体も脱線して無駄な時間を費やすことなく、スムーズに進行するでしょう。

前回の日記にある「そういう人が必要である根本の理由を明らかにし」に対する僕の答えは、「何故そうなのか?が整理されていない、且つ共有されていない」です。
よって、その対策は、
 「何故そうなのか?をきちんと整理して共有すること」
となります。

しかし、そういうことの管理って「じゃぁやればいいじゃん」てな具合には、なかなかいきません。
僕が生業としているIT業界でも、これがきちんと管理されているプロジェクトは見たことがありません。
例えば、
 ・何故この機能があるのか?
 ・何故この画面があるのか?
 ・何故このボタンがあるのか?
 ・何故このテーブルがあるのか?
 ・何故このカラムがあるのか?
 ・何故この筐体があるのか?
 ・何故このテストをするのか?
のようなことは、その親ぐらいまでは、書いてあることもありますが、そのじいちゃん、ひいじいちゃん、ひいひいじいちゃん、更にその上のことまでとても書ききれません。
もし、仮にできたとしても、従来のようにwordやexcelのバラバラなファイルになっていたら、とっても見る気がしないでしょう。
また、修正にも膨大なコストがかかること請け合いです。

というわけでZeetaです。

[ TB*0 | CO*0 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © 真夜中のZeeta. all rights reserved. ページの先頭へ